アメブロTips Amebaブログの書き方・不具合・対策・裏技

アメブロを書く上で知っておくべきことのまとめです。重要度を★3段階で表示しています。

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設定する

基本設定

[参照する詳細記事]
Amebaアカウント・プロフィール・ブログ管理設定でアクセスPV数アップ

アカウント名 ★★★

ブログのURLとして使われる。

https://ameblo.jp/アカウント名/

後から変更不可。変えたい場合はアカウント再取得しかありません。

 

プロフィール ★★★

プロフィール名はgoogle検索結果に表示されます。
いつでも変更可能。
設定する場所を探すのが難しい。プロフィール画面の「プロフィールを編集」かプロフィール設定を探して設定。
プロフィールの説明欄は公開していい自分の説明を記入。書かなくても問題ない。

 

タイトル ★★★

ブログタイトルは表札です。
全角64文字以内。重要な検索ワードを一つ含めるのがおすすめ。

 

説明 ★

ブログの簡単な説明。重要ではない。
全角128文字以内。
アメブロの場合、この部分はgoogle検索結果には表示されません。目につくことはほとんど無いが記入だけはしておく。

 

詳細設定

[参照する詳細記事]
Amebaブログ管理の細かな設定でアクセスPV数アップ

公式ジャンル ★★

ランキングに参加するには公式ジャンルの設定が必要。
[参照する詳細記事]
アメブロ 公式ジャンル解説、どこに参加すればいいのか

 

外部サービス連携 ★★

SNS、google Search Console、Google Analyticsの連携が可能。

 

PING送信先設定 ★

設定しておいた方が良いが、無くても問題ない。
設定するURLは検索して最新の情報を探して登録する。わからなければ設定しない。

 

SNSプロフィール設定 ★

自分のTwitter、Facebook、Instagramのリンクボタンを表示させる。無くても問題ない。

 

共有ボタンの表示 ★★

共有リンクボタンを表示させる。あったほうが良い。

 

デザイン・配置 ★

アプリやスマホだとデザインは固定です。PC向け限定のブログデザインとなります。
[参照する詳細記事]
アメブロのページデザインを簡単なCSSでカスタマイズ【PC版】

 

記事を書く、公開する

4種類の表示環境を意識 ★★★

PC、Amebaアプリ、スマホ、AMPの4つの読む側の環境でブログの表示のされ方が異なります。
[参照する詳細記事]
アメブロはPC・アプリ・スマホ・AMPの表示を意識して書く

 

書く環境 ★★

AmebaアプリかPCブラウザになりますが、アプリは必須となります。PCブラウザはChromeを推奨します。動画投稿やインスタ連携等はアプリからしか出来ない。
[参照する詳細記事]
アメブロ おすすめブラウザ、google関連はChrome一択

 

禁止HTMLタグ ★

アメブロでは使えない禁止タグがあります。使うと禁止タグエラーで公開は出来ない。
[参照する詳細記事]
アメブロで使えない禁止タグ

 

公開予約時の注意 ★★★

未来時間で公開すると公開予約になる。公開予約はAmebaアプリから行う。PCのブラウザからもできるが不具合があるので推奨しない。
[参照する詳細記事]
アメブロ 指定時間に公開予約する場合は注意が必要

 

下書き注意 ★★★

下書き保存してすぐに公開しない。5分以上は間隔をあける。出来れば10分以上。
間隔が短いとフォロワーへのフォローフィードに表示されなくなることがある。すぐに公開する記事は下書き保存しない。

 

リブログ ★

アメブロのリブログ機能の使い方。
[参照する詳細記事]
アメブロのリブログとリンクの違い、どちらがいいのか?

 

CSSでカスタマイズ ★

アメブロでもCSSは使えます。見た目を重視したい場合は使えますが、アメブロの記事を書くお手軽さはなくなります。
[参照する詳細記事]
アメブロの記事をCSSを使ってカスタマイズする

 

AMP対応記事の書き方 ★★

アメブロの全ての記事はAMP対応しています。公開と同時にAMP用に変換された記事が公開されています。
[参照する詳細記事]
アメブロ AMP対応ブログ記事の書き方、CSSの使い方

 

広告を入れる

広告は違法でなければ自由 ★★

以前は制限されていた広告ですが、今は自由に使えます。ただし公式アフィリエイトの報酬条件や成果詳細は非公開。下記の記事の報酬率などは推測です。
[参照する詳細記事]
アメブロ アフィリエイトのやり方 Amazon、楽天、ユニクロ
アメブロ アフィリエイトのやり方、1万円の報酬を得るには?
アメブロ商用利用禁止規約を削除!すべてのアフィリエイトや宣伝が利用可能となる

 

サイドバーはスマホでは表示されない ★

サイドバーに広告を出してもアプリやスマホでは表示されない。

 

ランキングの仕組み

アメブロのランキングは謎 ★

ランキングの仕組みは非公開で何を基準にしているかはわかりません。ランキングによって基準が違っています。
[参照する詳細記事]
アメブロ ランキング集計方法・仕組みの疑問

 

ランキングは9種類 ★

1.全体ブログランキング(デイリー)
2.全体ブログランキング(月間)
3.ジャンル総合ランキング
4.人気記事ランキング
5.公式ハッシュタグランキング
6.アメトピ速報ランキング
7.アメトピ昨日のランキング
8.公式トップブロガー総合ランキング
9.公式トップブロガーカテゴリランキング
それぞれで集計基準が違っていて連動はしていない。
[参照する詳細記事]
アメブロ ランキングの謎・集計方法の考察まとめ

 

ランキングの目安数値 ★

どれくらいのアクセスがあればランキングに入るのかの目安の推測です。
1位は1日50万PVくらいは必要。
[参照する詳細記事]
アメブロ ランキングの目安PV数はどれくらいか

 

アクセス解析

アメブロのアクセス解析 ★★

アメブロの管理画面にあるアクセス解析の見方。どの記事のアクセスが多いか、どこからアクセスがきているかを確認してアクセスアップに役立てる。
[参照する詳細記事]
アメブロ アクセス解析の内容分析【集計数】
アメブロ アクセス解析の内容分析【数値の見方】
アメブロ アクセス解析の内容分析【アクセス数】
アメブロ アクセス解析の内容分析【ランキング】
アメブロ アクセス解析の内容分析【傾向分析】

 

リンク元の正体 ★★

アクセス解析のリンク元に表示されるアドレスの正体。
[参照する詳細記事]
アメブロ リンク元URLを時間単位で分析して調べる

 

リンク元の完全なURLを調べる ★

リンク元のURL(完全なリファラー)をある程度調べることができます。
[参照する詳細記事]
Google Analyticsを使ってリンク元の完全なURLを調べる

 

アクセス解析の集計数値を抽出 ★

アクセスデータは3カ月分しか見ることが出来ないため、過去データは自分で蓄積する必要がある。
[参照する詳細記事]
アメブロ Excelでアクセス数管理、HTMLコードからデータ抽出し蓄積
アメブロ リンク元と記事別アクセス数をHTMLコードから抽出

 

その他の役立ちテクニック

google検索に表示されない時 ★★

Google Search Consoleを使って手動でクローラー巡回を登録します。
[参照する詳細記事]
検索結果に表示されない時の対策、手動でインデックス登録

 

AMP対応は必須 ★★★

スマホのgoogle検索結果ではPC用ページではなくAMP用ページが上位に表示されます。AMPを理解することは重要です。
[参照する詳細記事]
アメブロのgamp.ameblo.jpはAMP対応ページ

 

AMPはキャッシュが表示される ★★

AMP用ページは表示を早くするためにキャッシュが使われています。記事を変更してもキャッシュはすぐには更新されずに検索結果からの流入は古いキャッシュされた記事を見に行きます。この場合は手動でキャッシュを更新します。
[参照する詳細記事]
アメブロ AMP用キャッシュの更新方法

 

Google Discoverにも表示される ★★

androidスマホやChromeトップ画面に表示される「おすすめ記事」、これがGoogle Discoverです。アメブロも表示される対象です。ここに表示されれば非常に大きなアクセス数アップになります。
[参照する詳細記事]
Google Discoverの影響と対策 アメブロも表示される

 

アメトピ ★★

Amebaトピックスというアプリトップ画面に記事が掲載されるチャンスが一般ブログでも存在します。掲載されると爆発的にアクセス数が増えます。どうやればアメトピに載るのか?
[参照する詳細記事]
Amebaトピックスとは、アメトピに載るためには?
アメトピに載るための公式情報が開示される(少しだけ)

 

「いいね!」の意味 ★

いいね!は積極的に押した方が良い。
[参照する詳細記事]
アメブロ いいね!をする意味、される意味

 

迷惑コメント対策、自動削除 ★★

迷惑コメントはアメブロ側で強制削除します。コメントに対して出来る対策。
[参照する詳細記事]
アメブロ 迷惑コメント対策、自動削除を理解する

 

検索を使う ★

アメブロ内の検索機能は便利です。使い方を理解して利用しましょう。
[参照する詳細記事]
アメブロ Ameba検索は便利、意外と使えます